成年後見制度を検討しているあなたへ
あなたや、あなたの親、または大切な親族が、
法的に「判断能力がない」と判断されてしまうことがあります。
例えば認知症になってしまったら・・・
あらゆる契約行為ができなくなるのを知っていますか?
・不動産の売買
・生命保険の加入
・財産の贈与
・遺言書の作成
など、相続対策がほとんど全てできなくなってしまうのです。
自ら望んで認知症になる人はいません。
しかし、年齢を重ねるごとに日本人の認知症患者は確実に増えていきます。
認知症になる前に、様々な備えをしておいてください。
成年後見人の制度には、大きく2種類あります。
「法定後見」と「任意後見」です。
今は難しいことがわからなくても全く問題ありません。
成年後見制度について検討される方は、お気軽にご相談ください。
初めての方にもわかりやすくご相談に乗ります。
成年後見について個別相談を希望する方は、
こちらからお問い合わせください。
相談料:1回 8,800円(概ね1時間前後)