相続に必要な戸籍の基礎知識

戸籍とは

戸籍は、日本人の出生から死亡までの公的な記録です。一組の夫婦とその夫婦と氏が同じ未婚の子が一つの単位として編製されます。

・「戸籍謄本」とは、個人の氏名、生年月日、父母との続柄や配偶者などの記録で、戸籍に記載されている全員の情報を記録です。平成6年以降のコンピュータ化されたものは、「戸籍全部事項証明書」といいます。

・「戸籍抄本」とは、戸籍謄本の一部を抜き出したもので、コンピュータ化以降は「戸籍個人事項証明書」といいます。

・「除籍謄本」とは、戸籍に記録されている人が婚姻や死亡などで全員除籍された場合や他の市区町村に戸籍を移すことにより戸籍全部が消除された戸籍簿のことです。除籍後に記録されている全員について証明したものです。コンピュータ化後は「除籍全部事項証明書」といいます。

戸籍の改製

戸籍の役割

戸籍の取得方法

まとめ

相続対策は事前準備が大切です。お早めにご相談下さい。

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この記事を書いた人

栗田 政和

栗田 政和

相続・遺言・成年後見を中心に業務を行っている。
住宅メーカーに32年間勤務した後、2022年に行政書士栗田法務事務所を開業。
相続や終活に関する相談において、手続きだけでなく、ご家族の状況や思いにも配慮した支援を大切にしている。
東京都行政書士会立川支部理事、公益社団法人成年後見支援センターヒルフェ正会員。
趣味はバイクツーリング、温泉巡り、歴史小説、プロ野球観戦。